今より、若々しさに満ち溢れるでしょう!
耳に聞こえないサブリミナルメッセージの内容
1.自分の身体は強いと、自覚させる為のメッセージ。
2.元気が満ち溢れている様になる為のメッセージ。
3.これからずっと自分の未来が明るい事を、イメージさせる為のメッセージ。
4.体中の細胞の若々しさが、増す為のメッセージ。
5.人生は楽しいと、気楽にさせる為のメッセージ。
「永遠の青春」を生きるために精神のルネッサンスを
監修/解説:富田 隆(駒沢女子大学教授 心理学者)
高齢化社会の到来を目前にして、心理学の領域でも高齢者の研究が盛んです。新しい傾向として、従来のように老いを「衰え」としてばかり考えず、加齢することにより生じる人間的な「成長」を研究しようという、積極的な心理学者が増えています。つまり、人間を一生涯、死ぬまで発達し続ける存在としてとらえなおそうというわけです。
こうした、前向きな視点から見て行くと、改めて、人間のもつ可能性や底力に驚かされます。たとえば、「100歳老人」の研究というものがあります。100歳ともなれば、中には、家族に支えられて、何とか頑張っている、といった感じの方々もいらっしゃいます。また、そういう人の方が従来のお年寄りのイメージに合うのでしょう。メディアに取り上げられる頻度も多いので、何となくこうした迫力に欠ける?老人のイメージが私たちの頭の中に出来上がってしまいがちです。
ところが、世界は広いもので、我々が驚くほど元気な100歳老人もいるのです。日常生活が介助なしに送れて、人とのコミュニケーションがうまくできるだけでも、十分に驚きなのですが、そのお年寄りが他人を助けるために、外国にボランティアに出かける、という話を聞いたときには、さすがに驚きました。
高齢になればなるほど「個人差」が大きくなる。これは、医学的に見ても心理学的に見ても事実です、同じ80歳でも、一方は寝たきりの状態でいるのに、もう一方は社会的にも現役で活躍し、プライベイトな性生活でも子供を作りかねない勢いです。両者を分けているものは、生き方の違いであり、人間観や世界観の違いであり、そして「セルフイメージ」の違いです。しかも、こうした違いは、既に、人生のかなり早い時期に生まれているのです。
「30になったのだからこんな派手なものは着れない」とか「40になって今更、新しい勉強を始めても無駄だ」といった『年相応に』の発想が、その人の可能性を摘み取り、少しづつ従来の『年寄りイメージ』へとはめ込んでゆきます。つまり、悪しき常識に捕らわれ、心の柔らかさを失い、自己の可能性に目をつむりだしたときに「衰え」は始まるのです。
そんな、危機を乗り越え、若々しい精神と肉体を取り戻そうとするあなたを支援するために、このサブリミナルCDは生まれました。このCDには、もっと楽天的に自己の可能性を信じることが出来るような、そして、心身両面から若々しさを発揮できるようなサブリミナルメッセージが満載されています。ぜひ、このCDを有効に使って、永遠の青春をエンジョイしてください。
若々しさ増強の活用方法
「年をとった」と感じた時、聞きやすい音量でお聞きください。50分以内に解消され、若々しい気分に満たされます。
外出前する前や外出中に、活力増強剤としてお聞きください。2週間以上毎日のように繰り返し聞くことにより、今までよりも、生き生きと行動できるようになります。